お店のロゴ制作で損しない方法。無料サイト、デザイナー、誰に依頼する?

パソコン 近況・コラム

ネットショップや実店舗を持っているオーナーさんは、
そろそろロゴを作りたいな…と思っても、実際、ロゴ制作をどこに依頼するか迷ってしまいますよね。

希望通りのものを作成してくれない
高額なデザイン料を請求された
納期を守らない

トラブルを防ぐための対策も含めて選び方のちょっとしたコツを書きたいと思います。

スポンサードサーチ

無料でロゴ作成

無料でデザインを作成してくれるお人好しデザイナーはいませんが、サンプルから選ぶだけで無料で作れるサービスがあります。
本当に無料でいいの?っていうクオリティが高いものもあり、選び方次第では、オリジナルに近いロゴを作ることができます。

気軽にいろいろ組み合わせを試すことができて楽しいです。
無料ロゴで満足するものができればそのまま使えますし、最初はモヤッとしたイメージでも試行錯誤するうちにだんだん方向性が見えてきますのでオリジナルを作る前の参考イメージとして案をいくつかストックしておくのも良いかもしれません。
DesignEvo

ココナラ

知識・スキル・経験を売り買いできるフリーマーケット「ココナラ」。
無料ではないけれど、予算に応じて依頼できます。趣味の人から熟練したプロまで多数登録されています。ただ、評価欄でトラブったりすると、ずっと残るという懸念も。

スポンサードサーチ

デザイン料の相場

デザインを提案

デザイナーの給与は、住んでいる地域や会社の規模や形態によって格差が大きく、個人のスキルに反映しないケースが多々あります。デザイン料も同じです。

東京の会社や、大手代理店に発注すると総じて高いようです。相場の幅が広くて、20,000〜150,000円とか。かといって、地方の個人事業主が絶対安いというわけでもないです。

WEB上で「この金額以上はいただきません」と明示しているところをのぞき、事前に見積もりを依頼してください。

そもそも見積書が作成できないとか、内訳がおかしい見積書もあるので、とりあえず会社の常識レベルを確認するためにも見積は必要。
修正回数が増えた場合に追加請求があるのかも確認してください。
家族経営でやっているお店が口約束で仕事を依頼するケースがありますが、原則、契約書をかわすようにしましょう。

どのデザイナーにも苦手分野がある

イラストを描く

デザイナーとひとくくりに言っても、

  • スーパーのチラシ
  • パチンコ屋のチラシ
  • 高級ブティックのパネル
  • 店舗のディスプレイ
  • ロゴ専門
  • 屋外広告
  • WEBデザイナー

それぞれ専門分野があり、小さい会社や個人デザイナーだと、クライアントが偏る傾向があります。
「デザイン経験が豊富です」と自称していても実際はいくつかの分野は未経験のデザイナーもいます。
デザイナー個人は「やったことないなぁ」と思っていても営業マンが受注契約をかわしてしまえば、やるしかありません。知識不足を認識していて断る人もいるかもしれませんが、せっぱつまって嘘八百並べて引き受ける人もいます。

スポンサードサーチ

依頼するデザイナーの決め方

過去の作品を見せてもらう時に業種が偏っていないかを見ましょう。例えば、サンプルサイトが、架空のカフェだったとします。

個人経営の飲食店で、独自のサイトを制作している店は多くなく、実際サイト制作を提案しても、あまり興味を持ってもらえません。継続的な収入も見込めないのでサンプルとしては、あまり実戦向きではありません。

  • 制作実績を増やすために営業先の業種を研究している
  • お客様目線(ショップオーナーの立場)で考えることができるか?

これらができているかがポイントになります。

現場経験のあるデザイナーを選ぶ

デザインスクールの講師が副業としてデザイン制作を請け負っている場合があります。そこそこのレベルのレイアウトを制作することはできますが、
現場経験が乏しい場合、依頼者の希望をうまくヒアリングすることができません。

「パソコンが詳しい人=なんでもできる」わけではありません。普通のお客様は、デザインに対して細かい指示が出せないのが一般的です。それができたら自分で作ります。

「語られない部分」に何が隠されているのか、探っていくのもデザイナー(営業)の仕事です。逆に、多くの要望を出すお客様には「これは省きましょう」という提案をする場合もあります。

これはヒアリング慣れと、お客様との信頼関係がないと、なかなか言いづらいです。

デザイン案は最初ラフから

すぐ使えるレベルに仕上げたデータを15案提示されるより、手描きでもざっくりしたラフを3案くらい描いてもらいそこから細かく指示を出していくと短時間で進みます。

15案も出せば、似た案がいくつかでてくるし、最後のほうなんて「やっつけ案」になってきます。初期の打ち合わせやメールでの確認をきちんとやらないと、仕上がりが遅い、思ってたのと違う、ということになりがち。

本業が他にあってなかなか連絡がとれないとか、やりとりを面倒がる人は避けた方がベター。

修正回数

修正は3回まで、とか最初で指定される場合があります。そりゃ、デザインする側からみたら1つの仕事で修正1回30分として、20回修正したら10時間かかりますので、修正回数はなるべく少ないほうが良いです。

すべてお任せで作成してもらって、修正3回で絶対気に入るかといえば、不満が残るんじゃないかなー、と思います。

色、形、イラスト(メガネ店ならメガネとか)書体、詳細に指定しないと3回では収まらないはず。安くあげるには、依頼する側にもある程度スキルが必要になってきます。

まとめ

  • デザイン料については、2社以上から見積もりをとる
  • デザイナーによって得手不得手がある
  • 過去の作品の業種が偏っていないか
  • デザインソフトのスキルより、現場経験があるか
  • いきなり15案提出してこない
  • 修正回数を確認する
  • 依頼内容はできるだけ詳しく
    「かっこよく」「ふわっとして」とか漠然とした言葉で丸投げしない

コメント

タイトルとURLをコピーしました