トークが苦手・コミュ障・人見知りだけど営業は可能か?

転職・人間関係

いろんな人のツイッターやブログを見ていると、自称「コミュ障」「人見知り」「話すのが苦手」と書いている人が多いですが、どうしてこんなに日本は人見知りだらけなんでしょう。

サイトも公開しているし、メールやSNSでも連絡とれるし、直接話さなくても仕事はできる」と思うかもしれませんが、一言ことばを発したことがきっかけとなり、仕事の成約につながったり、今まで交流のなかった人と親密になったりします。
「人と話したくない」とじっとしている間に、いつのまにかチャンスを逃しているかも…。

人見知り:
知らない人を見てはにかんだり、きらったりすること。

知らない人に話しかけにくい、というのはなんとなくわかります。
共通の話題が見つからないから?
相手が何を考えているかわからないから?
ならば、はじめから台本があれば大丈夫なのでは?

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人見知りじゃないけど台本があるテレアポが地味にキツかった

テレアポの仕事をしたことがありますが、
新入社員に受話器を持たせて、手をガムテープで受話器に固定して契約取れるまで上司が監視するという地獄絵図を目の当たりにしました。
今はそんな会社は少なくなったと思いますが、
1日電話100本とか200本とか当たり前の世界でした。
1回の電話が3分として、1時間で20本。
それを5時間やって、やっと100本。
だいたいすぐ切られるから3分持ちません。
あれはトークスキルより、折れない心がないと出来ません。
電話をすればガチャ切りされ、
訪問すれば居留守を使われ、
嫌になって逃げるように辞めました。
逃げるようにって大げさじゃなくて、
本当に「やだーっ」て叫びながら全力疾走しました。
これ、社会人経験が浅いうちはキツかった。

カブ子
カブ子

ある程度経験積んだ後で
「電話するだけでお金もらえる、ラッキー。
ノルマ?しらんわ。適当にやるわ」
っていうスタンスなら
楽な仕事かも。

  • 一方的にしゃべる
  • どれだけ話しても高度な知識を習得できない
  • 欲しがっていない人に売るという無茶ブリ

一方的にしゃべる系の電話は、トークマニュアルがあって、
感情込めてテンション高めに読むだけなんですけど
何時間もやると後半ダレてきます。
「自分は俳優だと思ってやれ!」って言われましてもね。
ゴルフ会員権とか売らされてました…(小声)。

トークが苦手なのはそんなに重要じゃない。知識と段取り。

「聞かれた事に答えるだけ」
「アンケートのように質問するだけ」
「お客様が欲しい物を聞いてそれを準備するだけ」

こう考えたらすごくハードル下がった気がしませんか?
このトークスキル低め営業を可能にするには
「知識が必要な業種を選ぶこと」です。
例えばデザイン・制作業なら、
お客様に「こんな商品つくれない?」と聞かれた時、
材質、用途、規模、サイズ等を提示し、
最適なプランを組み立てる力が必要になります。

プレゼン
  • 図面を作成する
  • 予算内で材料を揃える
  • 複数業者に手配する場合、バラバラで届くので早めに動く
  • 納期から逆算して職人や工場に指示を出す

ここで仕事ができない人は、
職人にギリギリに連絡して都合がつかなかったり、
発注ミスがあったり、細かいトラブルが頻発します。

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先輩が思っている「知ってて当たり前」のハードルが高い

さて、どうやって知識を習得するか。
中途採用だとよくある光景ですが
先輩があまり教えてくれないんですよね。
同じ業種でも、扱う商品が変われば
前の会社で身につけた知識が全然役に立たないことは結構あります。
専門的知識が豊富な人ほど、会社員であっても、個人事業主のような振る舞いをする人が多い印象。
後輩や同僚は、隣の店や下請業者くらいに思っているので、周りには無関心。
横のコミュニケーションが崩壊しているので、質問してもたまにスルーされます。えっ?無言なの?
ここでまた「嫌いな上司、合わない上司との付き合い方」作戦に出ます。
常々「自分はたぶん嫌われてる前提」で生きているので、今更どう思われても構わない精神で現状を乗り切るしかないと思うのよ。
話しかけづらい人が直属の上司だと、大概の人はミスも隠すようになるから、そういう社員が多い会社は、長期的に見ると問題。今はコツコツ実績を積んでいく時と思って、割り切るのもアリ。

うさぴこ

嫌われてると思ってたのに、稀によくしてくれたりすると、小躍りしちゃうね。単細胞だよ。

話すのが苦手でも、知識が増えるとアガらなくなる

勉強して知識をつければ、トークスキルは気にしなくていい。
お客様に聞かれたことに答えられるようになれば、会話中の沈黙で悩まなくなる。
トークが上手でも、知識がないと話が続かなくなり、相手になめられる。

うさぴこ

心の中に昭和のツッパリがいるので、なめられたら終わり感が常にある。ハッタリだけじゃ、どうにもならんこともある。


ゆっくりでもいいし、言葉に詰まってもいいし、とにかくアガらないようになるのが第一。
黙っていたら「理解している」と思われ、どんどん難しい話をされ、最終的についていけなくなるので、わからないことは早めに聞く。
「プライドを捨てて人に聞く」のではなく、
プライドを持っているからこそ、人から学び、
成長できるのです。

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人と話すのが苦手な人の準備運動

対面接客をされる洋服屋に行って
「話しかけられ待ち」をしてみる。
店員は黙ってても寄ってきます。
まず人に慣れるところから始めて、慣れたら質問してみたり、
欲しい服がなければ買わずに出てもいいし、
欲しい服があればオシャレを楽しんでもいい。
自分とは友達にならないだろうな、ってタイプと会話する機会なんてそうそうないので、違う環境に行って、「気」の流れを変える意味もあります。
また、たまに変な接客する人もいるので、
断り方を考えるのも面白いです。

友達は少ないほうなので、
「人と話してないな」と思ったら、買う気がなくてもショッピングに行くようにしています。
また、一人でゲーセンに行って、見知らぬ小学生に声かけられて遊んでみたり。

カブ子
カブ子

話さなきゃ!と意気込むと空回りするので、
ノープランで流れにまかせたほうが、アドリブ力もついていくるかも。


コメント

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