macOSでトロイの木馬スパイウェアアラートコードが出たときの対処方法

詐欺

インターネットサイトにアクセスした時に、「トロイの木馬スパイウェアアラートコード」が出たので、その時の対処法をまとめました。

とっさのことでびっくりしますが、よく見たら簡単に解決できますので慌てないことが鉄則です。

トロイの木馬に感染したかも?

素材サイトを探していた時や、日本語のコスメ紹介のブログに載っていたリンクを踏んだ時に、変なアラート画面が出ました。

怪しいサイトを見なければ大丈夫と思っていたので、ちょっと意外。

下の画像が実際のブラウザの画面。

情報多すぎない?

トロイの木馬スパイウェアアラート

Appleプラットフォームのセキュリティ

後ろの「Appleプラットフォームのセキュリティ」のウインドウが、じわ〜〜っと小さくなったり大きくなったりします。

この動きがなんともキモイし、動くので文字が読みづらい。

「お使いのコンピュータは、トロイの木馬スパイウェアに感染していることを警告しています」と表示されていますが、実際は感染していません

万が一感染していても、ブラウザが知らせることはありません。

Appleプラットフォームのセキュリティ
おかしいポイント
  • 本物のAppleアラートはそっけない
    ウィンドウは勝手に動かない
  • とにかく実行・安全に戻る
    日本語が変。「とにかく」で焦りを誘う。
  • 電話番号が書いてあるのがおかしい
    Googleで電話番号を検索したらAppleではない
  • 無料のSafariにウィルス検知の機能はない
    そんなに親切なアプリではない
  • ウィンドウたくさん出過ぎ
トロイの木馬スパイウェアアラート

ウインドウに表示される青いボタンがAppleらしくないので違和感がありますが、ボタンにマウスカーソルを合わせてみました(押さない)。

ステータスバーにリンク先が出ますが、やたら長いURLが表示されます。

トロイの木馬スパイウェアアラート

本物と見間違うようなサイトであっても、URLが長いのが特徴です。

見慣れないドメインが表示されたら絶対にクリックしないでください。

押してしまったら、フィッシングサイトに飛ばされたり、変なウイルスが勝手にインストールさせられたり、何が起こるかわかりません。

ステータスバーは、ブラウザの一番下に出ます。

リンクにカーソルを合わせても何も出ない場合はツールバーから「ステータスバーを表示」を選んで有効にしてください。

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ネット詐欺の種類

  • フィッシング詐欺
    偽サイトにアクセスさせ、パスワードなどの個人情報を盗み悪用
  • ワンクリック詐欺
    無料サンプル動画をよそおい、高額料金を請求される
  • 偽警告
    「ウイルスが見つかりました」と警告を出して費用を請求される
  • 偽通販サイト
    ショッピングサイトで買い物後、お金だけとられて商品が届かない

ITリテラシーは高い方だと思っていましたが、偽通販サイトはマジでひっかかりました。
後で冷静になって調べると怪しすぎたんですが、油断してたな〜と思いました。

スパイウェアアラートコードが出たらどうなるか

トロイの木馬スパイウェアアラート

この画面が出ると、ブラウザの制御がきかなくなりますので、下記のボタンを同時に押して、使用中のブラウザを選択すると、アプリケーションの強制終了ができます。

コマンド+オプション+esc

Safari→環境設定→safariの起動時→新規ウインドウになっていない場合、safariを再起動した時に、また同じサイトが開いてしまうので、設定を確認しておきましょう。

safari 環境設定

環境設定の一般の、一番上の「Safariの起動時」「新規ウインドウ」になるように設定。

safari 環境設定

危険とは思いながら、URLをコピーして他ブラウザ(Chrome)にペーストしてアクセスしてみると、やはり同じ画面で、AppleプラットフォームのセキュリティウインドウにSafariのマークが出ます。

ブラウザの種類を判断して出しているわけではないようです。

おかげでChromeも強制終了するはめになりましたが。

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詐欺サイトを見つける方法

パソコンが苦手な方や、パソコンを家族で共用していたり、外部の人も触れる環境にある場合は、詐欺サイトを検知するソフトを入れると安心です。

ブラウザやOSごとに、このような詐欺サイトが存在するので、絶対安全なブラウザは存在しないといえるでしょう。

自分は詐欺サイトになんてひっかからないぞ

こう言ってる人ほどひっかかります。

パソコンをある程度使っている人から、急に呼ばれる時はだいたいコレ。

なんか警告でたんだけど…

アプリのアップデート等、正しい警告もありますが「警告」と出ると慌てがち。

とても簡単ですので、詐欺サイトをブロックするソフトは忘れないうちに買っておきましょう。

ウイルス対策ソフトと詐欺サイトブロックソフトは違います。

併用することにより、ウイルス除去+インターネット詐欺対策を同時に行うことができより安心・安全な環境を作ることができます。

フィッシング詐欺やワンクリック詐欺やニセ広告詐欺から、一度個人情報が漏れてしまうと、詐欺グループのターゲットにされます。

深刻な被害にあう前に各PC、スマホで対策しておいてくださいね。

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